
5月の頭にJシリーズ#2戦が終わり、今回の富士見のレースまでの間、体のケアと富士見に向けてのトレーニングを開始し、かなり追い込んだメニューをこなし、今回のレースを迎えた。
前日の夕方から夜にかけて雨が降り、コースコンディションは少しマッド気味になっていたが、エリートクラスがスタートする午後2時には大分乾いてきていた。
スタート位置は一列目、スタートの合図とともにペダルもはまり、ギアをシフトし加速していく。すぐに先頭に立ち、初めのシングルトラックに突入。下りもいい感じだ、タイヤのグリップを感じながら、少しのアドバンテージを与え、上りに入って行く。呼吸はレースペース、いつも通りの心拍具合だが、なぜか抜かれていく。追いかけようと思うが、今度は足がついていかない。心臓と足のバランスが合わない。
その後も、持ち直そうと試してみるが、現状は変わらない。頭の中にはリタイヤと言う言葉が回るが、自ら可能性をつぶしてしまうこともないと思い、走り続けた。応援が止まない、こんなに走れていない僕でも応援してくれるのに、それにこたえられない歯がゆさがMAXに達したころ、80%ルールによりマイナス2Lapでレースを降ろされた。
Jシリーズ第3戦、まともにレースができていない歯がゆさが、MAXになってきています。この気持ち全日本にぶつけます、爆発します!
たくさんの応援。スポンサーの皆様。ありがとうございました!!

2010年
2009年