
アメリカで触れた植物で腕などがかぶれ、かゆみと闘いながら寝たSeaOtterのショートトラックレース後の夜、寝苦しかったのか、いつのまにか寝違えていた。
そして翌日の朝は少し首が固かったが、まさかXCレース中から右側を向けないほどに自分の首が動かなくなってくるとは・・・。レース後は首が斜め45度から動かすと激痛がはしるほどに悲惨なことになっていた。その後も首は斜めになったまま日本に帰国した。
帰国し首とかぶれた部分を治すため病院やカイロに行き、すぐに八幡浜に移動する日がきた。
レース前日に行ったTREKメンバーと走る会ではたくさんの人が集まっていただき、新しいイベントとしてとても面白い物になった。
レースは7周回、スタート位置は2列目、久しぶりに2列目スタートとなった。
初めは無理せず、数人をパスし、シングルにはいって行く、そしてアスファルトの上り区間で一気に先頭に追い付くと、そのまま2人旅が始まる。
お互い、牽制することなく、前に出たい時に前に出るような走りで、先頭交代しながらレースを進めていった。
何度かゆさぶりをかけたが、簡単には離れてくれない。あまり自分のコンディションもよくないと走りながら感じたが、頭の中はいつもの自分の感覚で走っている。
5周目に、一気に足をつってしまった。もはや、と思ったその瞬間、前を走る選手と差が開き始めてしまった。一度つると、またすぐにつってしまうため、そこまでの力を足に入れる事が出来なくなるので、しばし回復を待ち残り1周。
前とは50秒ほど差が開いてしまった。その差を少しでも埋めるべく最後の力をふりしぼり走りきった。
今回は自分のコンディションが感じ取れた時に走り方を変え、勝負の時まで待つ走り方もあったのかと勉強になりました。
スポンサーの皆様。沿道でのたくさんの応援してくださった皆様。
ありがとうございました!!

2010年
2009年