
第2戦が終わってから、その悔しさをずっと残しつつ、今日はそれを晴らすべく箱館山にやってきた。コースは昨年の逆回りで、何個かシングルトラックが増えているが、基本的なスピードコースに変わりはなさそうだ。
レース当日、雨になりそうな予報で心配したが、当日の朝は晴れており、気分も上昇!コースもドライコンディションのままレースが行われた。
スタートコールで2番目に呼ばれ1列目へ。そして定刻通りにレースがスタートした!!徐々にギアを落として速度が上がり、スピードにのって行く。
しかし、トラブルはすぐに起こってしまった。クランクが回らない。フレームとチェーンリングの間にチェーンが挟まったと思い、すぐにクランクを逆回しにする。そしてもぅ一度クランクを踏むが、まだ挟まっているみたいだ。それを数回繰り返しなんとか普通に回り始めたが、順位は7番手くらい。それほど遅れは取らなかったが、フロントのアウターギアが曲がって、フロントはインナーしか使えない状態になってしまった。
また、前日の試走で、転倒した際にサドルを少し歪ませてしまい、いつもの感覚で乗れずに、いまいちペースを上げれなかった。しかし、2〜3周目にかけてサドルの乗る場所をかえてスピードに乗り出す。すぐそこに1位が見える場所まで追いついたのだが、ここで一気に太ももの前側が乳酸でいっぱいになる。まだレースは半分以上ある。ここでポケットに忍ばせておいた工具を取り出し、サドルの角度を少し動かし、また走りだす。
半分を過ぎたあたりで、後ろから竹谷選手を先頭に3名のライダーに抜かれてしまう。ついて行こうと思うが、まだレースは半分を過ぎたところだ。自分のペースに切り替えたところで、後ろからTREKチームの駿さんが追い上げてきたので、動きを合わせ、なんとか後ろについて行く。
ラスト3周のところで、前からオーバーペースだったライダーが落ちてくる。その2人を抜かしてポジションアップ!5番手につける。フィードゾーンでは、駿さんが要求していたコーラをもらえていなかったので、ここは同じチームプレイ、自分のコーラを少し分けながら前を追う。
ラスト2周回に入って、駿さんとペースを上げさらに1人をパスして、順位は4位。この周回の最後の上りを上り切り、少しの平坦区間に入って、駿さんを少し離せたことを確認して一気に攻める。ゲレンデの下りをぎりぎりで攻め、すこしの差を保ったままラスト周回に入り、最後の最後まで力を緩めることなく全力で表彰台をとりに行く!そして、なんとか3位でゴールをくぐった。
最後まで粘れたのは、たくさんの応援があったからだと思っています!応援どうもありがとうございました!!

2009年